私立大学の学費の統計結果と比較

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私立大学の学費の統計結果と公立大学との比較

私立大学の学費の統計結果を見ると、公立大学の学費と比較してだいぶ高額に設定されていることがわかる。

そもそも私立大学とは、私立の大学の事であり、国や公的機関が経営するのではなく私立学校法に基づいて学校法人が経営する大学の事を言う。

基本的にはそのまま「しりつだいがく」と呼んでも問題ないが、「市立大学」とは区別するために「わたくしりつだいがく」と読む場合もある。

同じように「市立大学」も「私立大学」と呼び分けるために、特に「いちりつだいがく」と読む場合もある。

 

最近では、造改革特別区域であれば、学校法人に限定されず株式会社や特定非営利活動法人でも経営できるようになったことは記憶に新しい。

このように私立大学は公的な学校法人とは異なるので政府からの資金援助がほとんどないと言って良い。

だがしかし、その代わりというわけか政府からの管理や指揮を受けつける必要も無いので、比較的自由な校風や勉学制度が実施されている。確か、教育自由の原則なども日本国憲法で保障されている。

ちなみに日本では私立といえど学校である以上は公的な性質を持たなくてはならず、全く国からの管理や指揮命令系統に属しないわけではなく、逆に政府からの資金援助金も当然ゼロ円ではない。

そうは言っても、やはり公立の学校と異なり、その経営に掛かる費用のほとんどを授業料で賄わなければならない。

そのため、私立大学の学費・授業料は国立や公立の大学より相当高額になるケースもある。

私立大学の学費の統計結果と文系・理系の金額の違い

ただし私立大学の学費の統計を見てみると、各私立大学によって具体的な学費の金額はまちまちであることもわかる。私立大学の中には公立と同じくらい学費の安い大学もある。

基本的に授業の内容や学部が高度で充実している私立大学ほど学費は高く、そうでないほど安い学費となっている。

確かに医学部の統計のように、私立大学の学費は公立よりも遥かに高いケースもあるが、、公立にはできないようなサポートがいろいろと受けられるメリットがある場合もある。

であるが、学費が高ければ高いほど質の良い私立大学かというとそうとも限らない。受験の前に希望校がどういう学校なのかはしっかりと調べるようにしよう。もし特に希望する大学がないのなら、東京6大学がおススメである。ネームバリューもあるし、OB・OGがどこの有名企業の中にもいるから人脈にもなる。さらに、スポーツのイベントも多く、野球にラグビーと見所も満載である。少子化により10年くらい前よりも圧倒的に東京6大学には入学しやすくなっている昨今、とりあえず目標にしてみる価値はある。

 

話を戻すが、私が私立大学の学費の統計を見た結果、具体的に私立大学の学費がいったいどのくらいの金額かというと、それは学校や学科、理系か文系かなどの違いによって全く違ってくることがわかった。

基本的に文型の方が理系よりも学費が割安であり、法律、経済、教育学部などは比較的安いが、それでも初年度だと最低でも100万円前後の出費は必要である。

これは授業料だけの話ではなく、合格した初年度には入学金が必要となるからである。これも学校によってまちまちであるが、2年目以降は50万円前後の出費はみておいたほうが良いだろう。

さらに私立大学の場合だと、理系や医学部になると、この数倍の出費が必要になると思ったほうが良いだろう。

大学受験って、受験を突破するだけでもとても大変だが、私立大学の学費は高額なので、金銭的な意味でも非常に大変なことなのである。