ワイマライナーというドイツ犬の飼い方について
やあ、こんにちは。今日はワイマライナーについて話そうと思う。ワイマライナーとはなに??って思う人も多いと思うが、ワイマライナーというのはドイツ生まれの犬の品種のことである。私はワイマライナーの外観については精悍という感じもするが、それに加えて優雅・品格があるという感じもする。見る人によってはひょっとしてユーモアのある外観と受け取るかもしれない。この前、ワイマライナーという犬がいったいどんな顔なのか近づいてじっくり見てみた。丸い頭、丸い耳、目なんかも少しタレ気味で、鼻はとてもでかくてブラッキー。タレた耳は全体にでかくて丸くて、例えると鍋つかみのような感じ。体毛は短く、ツルッとしている。手足は長い気がする。筋肉質というより精悍な感じがしたよ。シッポもあるにはあるが、異常に短く感じた。ワイマライナーの毛の色はグレーやシルバーっぽい茶色である。人によっては青みがかっているように見えるかもしれない。目の色は表現しにくいので書かない。この辺もこの犬種が精悍と感じられる最大の原因だろう。
ワイマライナーの顔は意外と穏やかである。性格はしつけやすいらしくトイレの世話のしやすいらしい。頭も良く、人に優しい犬のようである。日本犬のように意志も強いし、辛抱強い面もあるという。少し用心深い性格とも言われているが、神経質で臆病という話はあまり聞かない。ただし、ワイマライナーはとても運動量の多い犬であり、運動するのが大好きであるから、しっかりと多くの運動をさせないと、神経衰弱に陥ることもあるらしい。飼い主がいい加減な人間のせいでストレスで問題行動を引き起こす犬になってしまう可能性もありありである。朝晩二回、めんどくさいなら一日一回は運動させた方が良い様である。このへんがせまい日本で購入するとなると難しい理由なのであるが、ドイツはヨーロッパ有数の愛犬国であるから、ドイツ人にとってはこれぐらいがちょうどいいようである。日本人とドイツ人の大きな違いが現れてとても興味深い犬である。
ワイマライナーの食事は一日一回か二回、一回の場合は夕方に与えることが提唱されている。最近の犬用のドライフードは良い品質であるので、じっくり飼い主がよーく吟味した上でならドライフードだけでも十分なのだが、やはりワイマライナー自身の好みや嗜好も考えてやるのが本当の愛犬家だろう。缶詰めフードだけでなく、例えば肉類を煮たものや乾燥小魚から、チーズなどのカルシウム補給用の食品まで、他にもごはんやパンなどの穀類などの残飯なども気が向いたときで構わないから与えてやろう。
精悍でスマートで非常に意志の強いワイマライナーという名前のドイツ犬。この犬種の歴史は実は意外と浅く、生まれたのは十九世紀初頭のドイツでのことだったという。もちろん生まれた地方は犬の名前どおりワイマール地方だ。ドイツの裕福な貴族達が、野鳥狩りなどの狩りのパートナー犬としてブリーディングしたそうである。ワイマライナーの名前の由来は、ワイマール公国大公カール・アウグストから引用して名づけられたという。運動量が豊富で、性格も良いワイマライナー。今後、日本の愛犬家たちの注目の的になること間違いなしである。
